2026/3/25  再発売CD

 60〜70年代に活躍したフォークシンガーのDonovanが日本公演を行ったのが1973年。そのライブ盤は日本のみのリリースで当時のCBSソニーから翌1974年に発売されました。そして半世紀以上の52年を経て初CD化されて今年3月に発売されました。なぜ半世紀も経ってこれがCDになったのかというと、2025年が氏のデビュー60周年、そして2026年が生誕80年。それを記念して名盤を初の紙ジャケ仕様で再発売したということでファンにとっては嬉しいことです。
 Donovanについては1973年に公開された映画「Brother Sun Sister Moon」の音楽を担当しそれを聴いてファンになったのですが、同年の日本公演を知ったのはその後のことでこのライブは残念ながら実際には観ていません。しかし翌年に購入した「ライブ・イン・ジャパン」は素晴らしい内容で、当時すでにギターを趣味にしていた私は夢中になってそのプレイをコピーしました。現在のようにipodもスマホもない時代、カセットデッキもなくてギタープレイをレコード版のひとつの曲の同じ箇所に繰り返し針を落としながらコピーしたものです。ですからその最初のLPは傷だらけになって針跳びを起こすほどでした。その後新品に近い盤をヤフオクで入手してこのライブインジャパンは2枚所有になりました。それからDonovanの名盤といわれる「H.M.S」をはじめとして多くのLPレコードやCD、楽譜を購入しましたが、このライブインジャパンはお気に入りの盤の一つです。
 紙ジャケットで復刻されたCDをあらためて購入し、そんな青春時代の熱を思い起こさせてくれました。Donovanは現在も頻繁にではないですがライブ活動を続けています。

   
2026/3/7  花緑青が明ける日に

 花火が題材のオリジナルアニメーション映画『花緑青が明ける日に』を初日に観てきました。原作・脚本・監督の四宮氏が日本画家ということで、花緑青という絵の顔料の名称が使われたのかと思います。青く発色する星の炎色材として花火にもかつて使われたかと。幻の花火「シュハリ」に「青は必要であったのか」という流れですが色味的には他の色では宇宙を切り取るという現象には結びつかなかったかと。花火に関する監修は高城煙火と加藤煙火の名称がエンドロールで流れていました。

   
2026/2/8  関東大雪

 豪雪に悩む雪国の方には、笑うような降雪と思いますが、関東でも昨晩からかなりの雪でした。重たい雪ではなく、こちらでは珍しい雪の結晶が見えるようなパウダースノー。さらさらで車の雪下ろしも楽でした。翌朝は凍結もなく、日差しの中でゆっくりと溶けていきました。

   
2026/1/3  初詣

 1月3日は初詣。今年も午後遅くなってからの出発。前日の2日は関東でもそこそこの降雪だったせいか初詣を取りやめた人が多かったのだろう。その分翌日に集中したのか境内はなかなかの参拝行列。警察の進め、止まれの指示で境内に入っていく。そののちはすんなりと参拝もできて、お札類も購入。参道は昨年同様に片側にしか露店がない。しかも軒を連ねていたそれもまばらになった。その代わりか本殿に向かって参道右脇の道路沿いにたくさんの露店が出ていた。露店で売られているものも様変わりして、綿飴とかお面とか射的とか昔日のような店がほぼ無くなった。縁起物の暦や達磨を売る店さえ見かけない。