花火野郎の観覧日記2025

観覧日記その2 4/19
2025 The 絶景花火「Mt.Fuji」

  
山梨県・南都留郡鳴沢村

    

まだ花見も可能

プロローグ花火「富士の黄昏」

「日本の花火」不尽変様
株式会社磯谷煙火店

「日本の花火」不尽変様
株式会社磯谷煙火店

「日本の花火」春に輝く
株式会社紅屋青木煙火店

「日本の花火」春に輝く
株式会社紅屋青木煙火店

「日本の花火」春に輝く
株式会社紅屋青木煙火店

「日本の花火」
移ろいゆく富士の情景
株式会社斎木煙火本店

「日本の花火」
移ろいゆく富士の情景
株式会社斎木煙火本店

「日本の花火」大和魂
有限会社菊屋小幡花火店

至高の花火
世界に誇る尺玉名鑑

至高の花火
世界に誇る尺玉名鑑

至高の花火
世界に誇る尺玉名鑑

ラスト花火「富嶽夢景」

ラスト花火「富嶽夢景」

ラスト花火「富嶽夢景」

ラスト花火「富嶽夢景」
    
 最初に言おう。今回は無料観覧だ。メイン会場のカメラ席では、たとえ料金を払っても撮影に最適な間合いが得られないほどの接近戦なので、もう会場で撮影するのはあきらめた。
 今回の場所は2022年の同花火大会を観覧した時にロケハンしておいたポイント。花火までは4キロメートルほどあり、遠花火は織り込み済み。富士の裾野。樹林に遮られ、なかなか見通しの良い観覧ポイントが打ち上げ場所からほどよく離れた所には無い。また富士山と花火が「違和感なく」同一画面に入る撮影位置があったとしても裾野の樹林帯の見切りがけっこう壁になって、10号が上がった時しか絵にならない場合が多いと思う。
 この観覧場所はそこそこ視点が高く、花火の根元の方は手前の樹林に埋もれて見えないけれど会場のふじてんスノーリゾートのゲレンデの一部が直視できる。かつて私が撮影した会場内の場所より(翌年からそこは有料カメラ席に成り果てたのだけれどね)は、10号の高さが出るから良しかと。
 現着はいつもながら八王子から相模湖あたりのどうしようもない渋滞に巻き込まれて15時近く。もうすでに自宅近くでは桜は終わっているが、ここ鳴沢村ではまだ楽しめる。しばらくは富士山の眺めが良いので入れ替わり立ち替わり観光客が記念写真を撮りに訪れていたような場所だが、夕刻になるとあっという間に、花火見物の車が4〜50台集結し、見物客は200人ほどに膨れ上がった。地元の住民の話では高価な有料席には手が出ないらしい。私の周りには同様な無料観覧の見物客が大勢居たけれどその一部はどうもインバウンドの観光客をらしく、周りは「中国語」の洪水。ここはいったいどこの国ですかー?。
 花火は18時40分頃スタートした。開始のプロローグ花火から20分以上打ち上げ途絶えた。遠花火だから当然進行具合はわからない。事前にプリントアウトしたプログラムが頼りだ。周りの外国人はそんな用意もないからあたりもシラけムードだった。この間は会場では手筒花火などをやっていて、それは離れた場所では見えるはずもないわけで。
 19時あたりからようやく、「日本の花火」プログラムが始まり、あとは順調に打ち上げが進んだ。最終カットは19時45分になっていて、ほぼ1時間の打ち上げだった。
 富士山頂と打ち上げ位置がものすごく離れているので、一画面に収められないことはないけれど無理矢理感は否めない。だから打ち上げ場所中心に撮った。画角は10号まで入れて縦位置で180ミリくらいか。暗闇に花火だけの構図だがいたしかたない。手前の裾野で10号が上がると言っても、富士山頂は3,000メートル以上だから当然のように10号の開花位置はずっと低い。
 なお、2026年4月25日(土)の次回開催が早くも決定したらしい。有名4大煙火店にプラスアルファして花火内容は充実しているとはいえ、高価な有料席を設けることでそれでもペイしているというのか、驚きである。

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