花火野郎の観覧日記2025
観覧日記その10 10/11
第31回 川中島古戦場まつり大花火大会
長野県・長野市

ミュージック・スターマイン |

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久しぶりに鴻巣もいいかな、と思っていたが、私の住処は鴻巣市の隣の市。そこで早朝から雨模様なのだから鴻巣観覧のチョイスは潰えた。この日は関東地方はとにかく天気が悪い。前日金曜は好天だったのにこれも台風の影響か。それで天気予報を見ると長野県だけが雨マークが無くてそこそこ良いではないか。昨年に続き川中島がいいかな。日中曇りで夜は晴れ、と希望が持てた。しかし初観覧からもう一年か。
そして出発するも埼玉県内、群馬県内の往路はずっと小雨模様。本降りではないが絶えずワイパーが必要なほどの霧雨。上信越道の碓氷軽井沢あたりは山間部だから雨雲の中を走るような鬱陶しい天気で紅葉どころじゃない。そして長野市内の更埴JCTまであと8キロちょっとというところに来て、まさかの大渋滞にハマる。こんなところで渋滞なんて初めてだ。直感で渋滞の先頭はまぁ事故だろうな、と推察する。更埴JCT前の長いトンネル3つ分。全て渋滞。その原因も告知されず巻き込まれて結局抜けるのにきっちり1時間余計にかかった。そして3つ目の有明トンネルを抜けてようやく渋滞の原因に遭遇する。なんと更埴JCT少し手前での乗用車同士の追突事故。有明トンネルから更埴JCTまではやや下りの見通しの良いほぼ直線道路。こんなところでなぜ?された方の車は一目で廃車とわかるくらい。その処理の車線規制とかその後の見物渋滞とか。やれやれ(疲)。
予定より遅れたが祭りの指定駐車場(有料)に入れて、ロケハンと遅い昼食と車外に出る。「寒い」。長野だけでなく関東でも気温が低い予報だったが、つい先日までの猛暑はどこへ行ったんだ。もちろんそれを想定して早くも冬支度の防寒着も用意してきた。曇り予報のわけだがやはり時折小雨が。夜は大丈夫だろうか。
昨年と同じ場所で撮ってもなぁ、ということで別の場所を下見した。花火までの間合いは大体同じだが、少しハスになっていた前年と比べてほぼ打ち上げ列に対して正向きの位置。予報どおりにメイン側ほぼ順風の風向きだったが、お店の宣伝用の幟旗がバタバタいうほどの風。風速2メートルという予報を超えてその後花火が終わるまで終始5メートル以上は吹いていたかと。
渋滞に疲れて車で昼寝して、開始1時間ほど前に機材を運ぶ。今回も使用カメラは1台のみ。待ち時間も真後ろから風をあびて防寒着は着ていたもののなかなかに冷えた。
撮影場所には車で乗り付ける見物客はいなかったが、徒歩で参集した地元の見物客が10数名。写真を撮っていたのは私以外にもう一人。追い風が強くて会場でのアナウンスはほぼ聴こえなかった。出し物はプログラムで進行を確認しながらの撮り。発煙は向かって左奥に良好に流れていく。けれど中盤までは風が強すぎるのか左方向に星先も流れるのでフレーミングは修正が必要だった。
空全体を覆っていた雲も、19時過ぎには花火の背景方向だけはすっかり晴れて漆黒の夜空になっていた。面白いことに上空にはまだ雲が広がっていたのだが、長野市の中心部ということでその雲に町あかりが反射して、まるで天然のライティングのように辺りを照らし出していた。撮影場所周りにはいっさい街路灯とか民家がないから、月も見えない晩に真っ暗だと予想していたのに、道も田んぼもほの明るくなって懐中電灯なしでも帰れるくらいじゃないか。
プログラムは104番までと密度は十分。昨年は感じなかったが、今年は同じ傾向の玉の繰り返しが多かったかな。楽曲は聴こえないものの4回あるミュージックスターマインはコンパクトだし短時間だけれど4回全て違う玉構成。えびす講の1/3もない幅で、派手に下からの星打ちを展開してあいかわらず見応えがあった。
18時スタートで最終カットが19時42分。昨年より少し早く終わった。この時期にしてはなかなかの長丁場。撮影場所は駐車場から1.2キロメートルの道のりで徒歩15分ほど。20時少し過ぎに長野ICから高速IN。途中碓氷から松井田妙義にかけては霧発生で50キロ規制となっていた。トンネルの中にまで霧が侵入していてなかなか緊迫の走りだった。地元県内は小雨模様。
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