花火野郎の観覧日記2025

観覧日記その6 8/16
第32回 赤川花火大会

  
山形県・鶴岡市

    

エアコン付きVIP席

ドローンショー

綺・煌めく夏の思い出
株式会社紅屋青木煙火店

綺・煌めく夏の思い出
株式会社紅屋青木煙火店

綺・煌めく夏の思い出
株式会社紅屋青木煙火店

笑・Dancing To Night
アルプス煙火工業株式会社

笑・Dancing To Night
アルプス煙火工業株式会社

笑・Dancing To Night
アルプス煙火工業株式会社

天・最高の思い出を君に
株式会社磯谷煙火店

天・最高の思い出を君に
株式会社磯谷煙火店

10号割物 昇り曲導付五重芯変化菊
株式会社野村花火工業

10号割物 水面の輝き
株式会社野村花火工業

デザイン花火
STELLA 〜森羅万象の理〜
株式会社北日本花火興業

天・最高の思い出を君に
株式会社磯谷煙火店

結・こころのままに
株式会社マルゴー

結・こころのままに
株式会社マルゴー

結・こころのままに
株式会社マルゴー

綺笑天結・永遠に輝く地域の誇りへ
有限会社伊那火工堀内煙火店

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有限会社伊那火工堀内煙火店

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有限会社伊那火工堀内煙火店

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有限会社伊那火工堀内煙火店

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有限会社伊那火工堀内煙火店

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有限会社伊那火工堀内煙火店

綺笑天結・永遠に輝く地域の誇りへ
有限会社伊那火工堀内煙火店
    
 自宅を車で午前3時出発。しかし1時間も走らないうちに、関東地方を抜けないうちに睡魔が来襲して早くも仮眠。今回もお盆期間のETCの休日割引除外日で、鶴岡より遠い大曲へ走るより高い通行料金。
 現着は午前9時前。しかし前日入りした電車組は大変だったようだ。羽越線が土砂崩れか何かで通行止めと運休、当日は復活したみたいだが、新潟から代行バスやレンタカーを利用した愛好家もいたのだから。
 快晴の会場は、整然と並べられた椅子やシートが壮観だった。
 会場に到着してすぐに撮り場所を決めるが、例年だいたい同じあたり、というその前方には河川敷後方の堤防近くに得体の知れないプレハブ小屋が立ち並んでいた。聞けば「エアコン付きのスペシャル観覧席」ということだ。小屋の前にはソファやテーブルもあり、待ち時間は涼しく過ごせるわけ。キャパは10名くらいらしいが、それなりのお値段。色分けされたシートエリアの表示も「金」色。私的に見栄えが気になったのは広角レンズ仕様のこの場所では画面下部にどうしてもその小屋群とその背後に何本も立つ「赤川花火大会」の真っ赤な幟が入り込むこと。夜店とか、販売テントとかならまだ情緒感が出せるが、横一列の小屋だからなぁ。それで立ち位置を数時間も悩む。迷いに迷って撮影場所を決めた後は、その近くの桜並木の木陰にチェアリングして長い待ち時間を過ごした。
 堤防上のカメラ席は桜並木の枝が河川敷に向かって張り出しているのを考慮して、例年より1メートルほど前に三脚を出せる仕様に改善されていたのは良かった。
 この大会では毎回風向きが気になるところだが、それを言っても仕方ない。以前は開始1時間前に裏手に切り替えたこともあったが、最初から裏優先の風向きでなければもうそんな元気はない。
 現在は以前撮影した時のように自在に裏側に行けないようだ。交通規制のせいもあるが、三川橋を越えてそうとう遠回りをするか、最初から車で乗り付けなければ裏正面の観覧地点に辿り着けないようになっている。しかも過去に撮影した裏手の打ち上げ場所から500メートルほどの農道は、今回プログラムには記載されていないが、ディズニーからみのドローンショーが行われるため、その発着場所として使っているので立ち入り禁止。裏手観覧したい方々は、少なくともそれより離れた農道なり畦道を使うしかないということだった。
 後日ネットによると、裏は1キロメートル離れたあたりの農道に、ひしめくように三脚の壁だったらしい。大会指定の駐車場からは相当遠いからそこらじゅうに路駐の嵐。SNSにアップされるのは裏からの写真や動画ばかり。有料席が完売だったから仕方なく、または風向きにより当然の選択という方もいるだろうが、外国人の撮影、動画配信組を含め、最初からただ見、ただ撮りの裏直行狙いってなぁ。私も裏からは何度か撮っているので別に非難はしないけれど、今後路駐などが規制されなければ良いのだが。それとこうしたことが当然に行われるなら、裏での見物料を当日集金しても良いのではと思う。撮影、録画組にしてもメインのカメラ席ほどではないにしろいくらかの見物料を支払うなら、大手を振ってというか後ろめたさもなく堂々と撮影できるというもので。
 打ち上げは19時20分からだが、その前に19時近くからドローンショーが始まった。なんでもティズニー側のリクエストでショーの合間に花火も上がるという贅沢な仕様。
 そして実行委員長の挨拶と、カウントタウンとともに本編スタート。そしていきなり、青木煙火の特別プログラムから打ち初めて少し焦った。というのも予想されたより、左側にセットされていたためで、カメラの向け直しが必要だった。今年は特別プログラムは全体に左寄り設置の感じがした。まぁそれは審査員席正面くらいになるので妥当な配置か。
 以降滞りなく、まぁ、マルゴーの特別プログラムで地上開発なんかもありましたけれど、特に中断もなく最後まで無事に消費が進んだ。これだけの規模でコンクールも含めた複雑なプログラム、なにより安全に終えられたことはスタッフも安堵したことだろう。
 今回の特筆は、コンクール部分の充実か。10号割物とデザイン花火の参加業者が増えて、プログラム上の玉名やスターマインの内容からも期待感が大だった。
 デザイン花火でもっとも充実していたのは北日本花火興業で、打っている最中にこれもう優勝じゃん、とつぶやいたらその通りになった。例えば大曲や土浦のように玉数やトラ打ちの本数などに制限がないのだと思う(つまりは規定時間内に打ち終われば、どれだけ注ぎ込むかは煙火店次第?)。
 割物は、多重芯決まり具合と2発目に良いものが少なく、優勝は野村花火と順当な結果か。
 撮影は例年通りの2台体制。14ミリワイドと、16ミリからのズーム。私にとっては長年の常用のレンズだが、どちらもNikon的にはディスコン。中古なら手に入るかもしれないが、もうどちらも公式サイトの製品ラインナップから外れている。昨今は超広角系は売れないのだろうか。35ミリフルとしてももうNikonのどのラインナップにもフィッシュアイを含めて14ミリ未満のレンズは無い。
 夜になって風は南東のややメイン差し込みの弱風。もうこれは仕方ない。上空の10号領域の煙がなかなか履けなくて、割物競技の半分ほどはコンディション的にダメだった。
 翌日はホテルで朝食後、午前7時前に出発し、帰宅は11時30分。

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