
花火大会で目にする打ち上げ花火の花火玉は、どのようにして造られているのでしょう?興味ありませんか?ここでは一般的な花火玉製作のプロセスを簡単に紹介します。もちろん全ての花火業者が同じように作業しているわけではありませんが、おおよその工程は解ると思います。
調合(配合工程)
星づくり・割火薬づくり
げていくには職人の技量が要求されます。![]() |
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玉貼りと乾燥(玉の日乾工程)
この玉殻に「張り」を持たせるための工程が玉の上貼りと乾燥(写真左)なのです。組上がった花火玉の上から、何枚もの紙(現在ではクラフト紙などまたはガムテープ状の糊付き用紙)を規則正しく糊貼りしていきます。この工程もまた全て手作業になります。玉の大きさによって貼り重ねる紙の枚数が決まっていますが、業者によっても違いがあります。貼ったあと床などでコロコロころがして空気を抜く作業(ゴロがけ)の後、天日に乾かす作業を何度か繰り返し、花火玉の完成です。いや花火玉の本当に完成したときは、夜空に大きく花開いた瞬間なのかもしれませんが。